山陽新聞デジタル|さんデジ

倉敷、総社市で6日に追悼式 西日本豪雨から2年

 西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷、総社市で6日、市主催の追悼式があり、犠牲者に祈りがささげられる。新型コロナウイルス感染症の対策でどちらも規模は縮小される。

 災害関連死18人を含め70人が亡くなった倉敷市は真備町地区の市真備支所(同町箭田)で午前10時から営む。出席者は昨年の4分の1の76人を予定。黙とうの後、伊東香織市長の式辞や遺族代表のあいさつがある。献花と記帳は、6日は式典終了から午後7時まで、7日は午前8時半から午後7時まで同支所で受け付ける。

 関連死7人を含む11人が犠牲となった総社市は、西仮設住宅(同市秦)で「2周年式典」を午前8時半から開催。出席者は3割程度に減らし100人規模とする。黙とう、片岡聡一市長の式辞に続き、被災した下原、昭和地区の代表者が復興の歩みを振り返る。復旧・復興に尽力したボランティアに感謝状を贈る。

(2020年07月05日 22時22分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ