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倉敷市、人吉市に支援物資送る 熊本南部豪雨で球磨川氾濫

熊本県人吉市に支援物資を送る出発式で、派遣職員を激励する倉敷市の伊東市長(右)
熊本県人吉市に支援物資を送る出発式で、派遣職員を激励する倉敷市の伊東市長(右)
 熊本県南部の記録的豪雨で、倉敷市は5日、球磨(くま)川が氾濫した熊本県人吉市にマスクや消毒液などの支援物資を送った。

 マスク1万枚、消毒液が入った1リットルボトル100本、土のう袋2万枚、非接触式体温計10本など。3トントラック1台に積み込んだ。

 倉敷市は西日本豪雨の際に熊本県から保健師の派遣などを受けた。市役所であった出発式で、伊東香織市長は現地に派遣する職員4人に「2年前の真備の豪雨災害を見るようで、人ごとでないと感じる。復旧過程で必要となる物資をいち早く届けて恩返しをしてください」と激励した。

 総社市も6日、人吉市に職員2人を派遣。水、アルファ米、レトルトカレー、土のう袋といった物資を届ける。現地では、昨年の台風19号の災害支援で連携した熊本市と協力し物資を支給する。

 赤磐市の職員1人と国際医療ボランティアAMDA(本部・岡山市)の3人も同日、人吉市に向かう。

(2020年07月05日 22時17分 更新)

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