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ブラジルの感染者150万人超 中南米諸国で急増

 ブラジリア市内にある輸入製品の市場に入る前、新型コロナ対策で消毒用のトンネルを通る男性=3日(AP=共同)
 ブラジリア市内にある輸入製品の市場に入る前、新型コロナ対策で消毒用のトンネルを通る男性=3日(AP=共同)
 【サンパウロ共同】ブラジル保健省は3日、国内の新型コロナウイルス感染者の累計が153万9081人となったと発表した。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると感染者が150万人を超えたのは世界最多の米国に続き2カ国目。感染の新たな中心地となった中南米ではペルーとチリ、メキシコの感染者数がそれぞれ世界で5、6、9番目となり急増している。

 ブラジルは6月19日の発表で感染者が100万人を上回ったばかり。死者は6万3174人となり、これも米国に次ぎ世界で2番目に多い。米ワシントン大の研究所は、中南米カリブ地域で10月1日までに約38万8千人が死亡すると予測する。

(2020年07月04日 21時41分 更新)

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