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「コロナまだまだ油断大敵」 瀬戸高生、瀬戸駅に書5点掲示

JR瀬戸駅に掲示された瀬戸高書道部員の作品
JR瀬戸駅に掲示された瀬戸高書道部員の作品
 「私たちの未来のために一致団結」―。新型コロナウイルス感染症への注意を呼び掛けようと、瀬戸高(岡山市東区瀬戸町光明谷)の書道部員がしたためた書5点が、JR瀬戸駅(同瀬戸町瀬戸)の渡り廊下に掲げられている。7月末まで。

 ウイルス流行の第2波の懸念が消えない中、疫病に立ち向かう気力を養ってもらおうと、瀬戸駅が制作を依頼。2、3年生9人が、いずれもB1判の用紙に書いた。

 「大切な人の笑顔のために まだまだ油断大敵…」といったメッセージのほか、「支えてくれる全ての人に 心をこめてありがとう」と、患者を治療する医療従事者らに感謝する作品もある。

 部員らが6月下旬、瀬戸駅を訪れ、作品を渡した。3年の生徒(17)は「多くの人にメッセージが伝わればうれしい」と話していた。

(2020年07月05日 16時08分 更新)

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