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もち麦を練り込んだうどん発売 美作・とちやま製麺工場

美作市産のもち麦を練り込んだ「手延べもち麦うどん」
美作市産のもち麦を練り込んだ「手延べもち麦うどん」
 製麺業のとちやま製麺工場(美作市後山)は、市内産のもち麦を練り込んだ「手延べもち麦うどん」を発売した。もち麦の風味や、もちもちとした口当たりが感じられるように仕上げている。

 もち麦は、食物繊維「β―グルカン」を多く含み、健康志向の高まりから需要が拡大している。農研機構西日本農業研究センター(福山市)が開発し、美作市が生産拡大を進めている品種「キラリモチ」を粉末状にして小麦粉に練り込んだ。

 同市東粟倉地域で盛んな手延べ麺の技術を活用し、ゆっくり2日間かけて引き延ばして製麺する。栃山吉一代表(58)は「食べ方を変えながら、いろいろな風味を楽しんでほしい」と話している。

 1袋180グラム入りで、360円。道の駅「彩菜茶屋」(同市明見)や土産物・軽食販売の「こぶし庵」(同市後山)で購入できる。問い合わせはとちやま製麺工場(0868―73―0213)。

(2020年07月05日 13時06分 更新)

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