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「火球」か、関東で目撃相次ぐ 「爆発音」との書き込みも

 平塚市博物館の藤井大地さんが神奈川県平塚市で撮影した火球。左から右に流れた=2日
 平塚市博物館の藤井大地さんが神奈川県平塚市で撮影した火球。左から右に流れた=2日
 2日午前2時半ごろ、関東地方の上空で、流れ星の中でも特に明るい「火球」とみられる光の目撃が相次いだ。会員制交流サイト(SNS)では「爆発音が聞こえた」との書き込みもあった。建物被害などは確認されていない。

 神奈川県の平塚市博物館の藤井大地さんが、同市内の自宅に設置したカメラで撮影した映像によると、火球は北方の上空を西から東に流れた。ツイッターでは「急に空が明るくなってはじけた感じ」「室内でもごう音が聞こえた」などと投稿があった。

 国立天文台は「火球は国内で平均すると1カ月に数個程度目撃されている。音が聞こえるのはまれ」としている。

(2020年07月02日 10時43分 更新)

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