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高畑勲展 8月1日から開催 県立美術館、コロナ対策で予約制

岡山県立美術館
岡山県立美術館
 岡山県立美術館(岡山市北区天神町)は1日、新型コロナウイルスの影響で、4月から延期していた特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺(のこ)したもの」(山陽新聞社など主催)を、8月1日~9月27日に開催すると発表した。

 感染防止策として完全予約制を導入。7月10日から同館ホームページと窓口で受け付け、希望する日時を選択してもらう。予約人数次第で当日の申し込みも可能。このほか入場者にマスク着用を要請し、検温のため会場入り口にサーモグラフィーを設置するなどの対策も講じる。

 会期は前期(9月8日まで)と後期(同21~27日)に分け、会期中無休。「第71回県美術展覧会」の開催期間と重なる同9~20日は密集を避けるため休止する。

 同展は岡山ゆかりのアニメーション映画監督高畑勲さん(1935~2018年)の初の回顧展で、制作ノートや作画資料などを通じて足跡をたどる。問い合わせは同館(086―225―4800)。

(2020年07月01日 11時03分 更新)

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