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レジ袋有料化受けエコバッグ 倉敷、総社で独自品お目見え

うさピーと倉敷帆布のロゴが入った8色のエコバッグ
うさピーと倉敷帆布のロゴが入った8色のエコバッグ
上野さん(左)がデザインした「SOJAエコバッグ」
上野さん(左)がデザインした「SOJAエコバッグ」
 7月1日から全国の小売店でレジ袋の有料化が義務付けられるのを前に、倉敷市共同募金委員会(同市笹沖、市社会福祉協議会内)と、総社市ごみ減量化作戦連合協議会(同市清音軽部、市環境課内)は、それぞれエコバッグを作った。

 同委員会のバッグはマスコットキャラクター・うさピーをあしらった帆布製。高さ34センチ、幅40センチ、奥行き11センチ。「倉敷帆布」ブランドを持つバイストン(倉敷市曽原)がグレーや焦げ茶、アイボリー、濃緑など8色の計約1300個を用意した。1個1800円。市内5カ所の市社協事務所と同社直営店で1日から販売を始める。

 同社とは2013年から、共同でバッグを製作。売り上げの一部を赤い羽根共同募金に充て、市内の福祉活動に活用する。

 市社協事務局の秋田展生次長は「丈夫で色も豊富。地域福祉の資金にもなるので、ぜひ協力を」と利用を呼び掛ける。

 同協議会は「SOJAエコバッグ」を販売中。高さ26センチ、幅38センチ、奥行き22センチで、レジかごにぴったり入るサイズ(容量21リットル)。丈夫なキャンバス地を使い、内側には保冷・保温効果のある素材を使っている。

 正面には、総社市のPRキャラクター・チュッピーをはじめ、鬼ノ城や備中国分寺五重塔、サギソウやレンゲ、赤米など、市の名所や名物をイラスト化したプリントが入る。協議会の事務局がある市環境課の上野幸三主任がデザインした。

 1個1500円、300個作った。市清音出張所内の同課で扱っている。

 問い合わせは、市社協(086―434―3301)、同課(0866―92―8338)。

(2020年06月30日 12時09分 更新)

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