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スイセンの球根を食べて食中毒 井原の家族3人 ニンニクと間違え

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は23日、スイセンの球根をニンニクと間違えて食べた井原市の60代男性と50代の妻、20代の息子の家族3人が、嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えたと発表した。いずれも入院はせず、快方に向かっているという。

 県生活衛生課によると、3人は21日昼すぎ、自宅近くの畑で収穫したニンニクに、自生のスイセンの球根が交ざっていたことに気付かず、調理して食べたという。

 スイセンはアルカロイドなどの有毒成分を含み、食後30分以内で嘔吐や頭痛を引き起こす可能性がある。葉はニラやノビル、球根はタマネギやニンニクと間違えやすく、県が注意を呼び掛けている。

(2020年06月23日 18時48分 更新)

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