山陽新聞デジタル|さんデジ

「居酒屋マルシェ」が豪華弁当 28日の最終回に予約販売

岡山版(手前)と倉敷版の「居酒屋マルシェDX BOX」の試作品
岡山版(手前)と倉敷版の「居酒屋マルシェDX BOX」の試作品
 新型コロナウイルスの打撃を受けた岡山、倉敷、浅口市などの飲食店が弁当を共同販売する「居酒屋マルシェ」で28日、各店の逸品を集めた豪華弁当が販売される。マルシェは同日でいったん終了となるが、新たに生まれた連携の証しとして商品化。26日まで予約を受け付けている。

 「居酒屋マルシェDX(デラックス) BOX(ボックス)」の名称で、参加12店が岡山版(3850円)と倉敷版(3500円)を用意。岡山版はアワビやウニ、フォアグラなどを使った6店の総菜を一つの容器に盛り付ける。倉敷版はローストビーフやバーニャカウダ、生春巻きなど店舗別容器のセットにする。

 岡山版は「旬彩 はや斗」(086―255―0032)で、倉敷版は「ビストログゥ」(080―1948―9162)で予約を受け付け、28日午前11時からのマルシェで手渡す。当日は各店の弁当も扱い、購入者にはそれぞれの店で9月末まで使える特典チケットを贈る。

 居酒屋マルシェは、サロン経営の三好千尋さん(38)=倉敷市=が知人の店などに声掛けして実現した。倉敷市では4月から三好さんのサロン駐車場(同所)で、岡山市では5月から岡山ロイヤルホテル(同市北区絵図町)で、計18店がランチタイムに弁当を販売してきた。

 三好さんは「大変な時期に大勢の人に支えてもらった。『DX BOX』には感謝の気持ちを詰め込んだので、ぜひ味わってほしい」と話している。

(2020年06月24日 12時09分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ