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シーガルズ 4カ月ぶりバレー教室 子どもにトップレベルの技術指導

岡山シーガルズの選手から指導を受ける児童=岡山・藤田中
岡山シーガルズの選手から指導を受ける児童=岡山・藤田中
 バレーボールV1女子、岡山シーガルズの選手らによるバレーボール教室が22日、岡山市南区の藤田中で行われ、藤田総合スポーツクラブに所属する小中学生34人がトップレベルの技術を学んだ。新型コロナウイルスの影響で中断され、約4カ月ぶりの開催という。

 一流選手やコーチが指導に当たる岡山県スポーツ協会の「晴れの国トップアスリート派遣事業」の一環で、神田千絵コーチや宮下マミ選手ら計5人が講師を務めた。スパイクやサーブ時などプレーごとのポイントを実技を交えて指導し、レシーブ練習では「しっかり膝を曲げて」「返球するセッターの方向に体を向けよう」などと助言した。

 藤田スポーツ少年団の今奈良佑芽主将(12)は「教え方が丁寧ですごく分かりやすかった。レシーブするとき早く手を組まないようにすることを忘れず練習したい」と話し、シーガルズの高柳有里選手は「久しぶりに子どもたちの純粋さや元気の良さに触れ、刺激をもらった」と語った。

 同事業でチームは各地で年45回程度、教室を開いている。

(2020年06月22日 23時15分 更新)

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