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部分日食、ライブ映像で楽しんで 21日、美星天文台では観望会も

岡山天文博物館の太陽望遠鏡ドーム。最も手前の口径8センチ望遠鏡で日食を配信する
岡山天文博物館の太陽望遠鏡ドーム。最も手前の口径8センチ望遠鏡で日食を配信する
 岡山天文博物館(浅口市鴨方町本庄)と美星天文台(井原市美星町大倉)は21日午後4時から、部分日食の映像を動画投稿サイト・ユーチューブの各公式チャンネルで生配信する。美星天文台では人数制限を設けた観望会も予定している。

 配信は新型コロナウイルスの感染を予防しながら日食を楽しんでもらおうと計画。岡山天文博物館によると、井笠地域での部分日食は午後4時すぎから6時10分ごろまでで、ピークの5時9分ごろに半分ほどが欠けた状態となる。

 岡山天文博物館は、太陽観測用の口径8センチ望遠鏡に取り付けたカメラの映像を、博物館で太陽が見える午後5時20分ごろまで流す。

 美星天文台も同5センチの望遠鏡で日食が終わるまで放映。観望会は予約が必要で、定員は先着30人。

 悪天候の場合、岡山天文博物館の配信と美星天文台の観望会は中止となる。

 問い合わせは岡山天文博物館(0865―44―2465)、美星天文台(0866―87―4222)。

(2020年06月20日 13時04分 更新)

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