山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山産バナナ使った甘酒発売 ヨイキゲン、クリーミーな飲み口

ヨイキゲンが発売した岡山県産バナナを使った甘酒
ヨイキゲンが発売した岡山県産バナナを使った甘酒
 酒造メーカー・ヨイキゲン(総社市清音上中島)は、岡山県産のバナナを使ったノンアルコールの「岡山バナナあまざけ」を発売した。

 就労継続支援B型事業所と連携して農園を運営する「おかやまおひさまファーム」(岡山市南区藤田)から仕入れたバナナを、ミキサーで細かくして使用。ヨイキゲンの甘酒は、米と米こうじを原料に通常の倍の時間をかけて糖化させるのが特徴で、甘みが強くコクがある。香りの良いバナナと相性が良く、クリーミーな飲み口に仕上がったという。

 3月に60本限定で販売したところ、好評で売り切れたため、新たに200本を製造。レギュラー商品として販売していく。1本275ミリリットル入りで864円。同社やローソン清音店などで扱っている。

 渡辺信行社長は「素材本来の豊かな香り、味わいを生かした商品。今後も県内の食材を使った甘酒を開発していきたい」と話している。

(2020年06月17日 16時38分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ