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県独自の高校野球に58校参加 活動休止中の白陵のみ出場辞退

県独自の高校野球に58校参加 活動休止中の白陵のみ出場辞退
 岡山県高野連は11日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第102回全国高校野球選手権岡山大会に代わる県独自の「夏季県高校野球大会」に58校が参加を予定していると発表した。硬式部加盟全59校のうち、活動休止中の白陵が出場を辞退した。

 白陵は1978年の創部以来、夏の岡山大会には欠かさず出場。しかし今年は3月以降、全体練習ができていない上、対外試合再開の見通しも立っていないことから参加を断念した。

 大会は7月18、19、23、24、25、26日、8月1、2、9、10日の10日間。雨天でも7月中は原則、平日に順延しない。倉敷市のマスカットスタジアムとマスカット補助、倉敷市営球場、美咲町のエイコンスタジアムが会場で、九回を終えて同点の場合は十回からタイブレークを採用する。

 日本高野連が作成した感染防止対策ガイドラインに基づいて行われ、無観客試合を基本とするが、控え部員は入場可能。保護者については現在検討している。開幕後、部員に感染者が出たり、学校が休校となった場合、当該チームを除いて大会を継続する。

 組み合わせ抽選は今月27日にある。

(2020年06月11日 22時08分 更新)

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