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リベッツ、韓国出身2選手と契約 リオ五輪出場イ・サンスら

イ・サンス(左)とチョ・デソン
イ・サンス(左)とチョ・デソン
 卓球Tリーグ男子の岡山リベッツは9日、11月開幕の新シーズンに向け、2016年リオデジャネイロ五輪に出場した29歳のイ・サンス(李尚洙)と新たに契約を結び、昨季のメンバーで17歳のチョ・デソン(趙大成)との契約を更新したと発表した。ともに韓国出身の実力者で重要な戦力として期待される。

 イ・サンスは世界ランク22位。リーグが発足した2018―19年シーズンはリベッツに所属し、シングルスで5勝を挙げ、ファイナル進出に貢献した。強烈なドライブを軸としたパワフルな攻めが特長で、韓国代表としても17年世界選手権で単複の銅メダル獲得など実績十分。「再びプレーできるのは光栄。活躍できるよう実力をつけ、良い試合をたくさん見せたい」とコメントした。

 サウスポーのチョ・デソンは、強い回転のかかった変化に富むサーブや両ハンドからの鋭い打球を持ち味とし、カウンター攻撃にも優れる。昨季は日本のエース張本(東京)を破るなどシングルスで6勝した。「世界的に優秀な選手が集まる中で良い経験を積みながら、チームに貢献できるよう最善を尽くす」と談話を寄せた。

(2020年06月09日 21時04分 更新)

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