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欧州渡航禁止、7月解除か 「段階的に」とEU閣僚

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の内務担当閣僚に当たるヨハンソン欧州委員は5日の記者会見で、域外から欧州30カ国への不要不急の渡航を原則禁止する措置を「7月上旬から段階的に解除することを検討すべきだ」と述べた。

 EUは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本を含む欧州域外からの渡航禁止措置を続けており、6月15日が当面の期限。EUでは、経済へ悪影響の懸念から夏の観光シーズン前に解除すべきだという声が高まっている。

 入国管理は加盟国に権限があるため、ギリシャは6月15日から日本など約30カ国から観光客受け入れを決定。加盟国間でばらつきが生じつつある。

(2020年06月05日 22時45分 更新)

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