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ジビエ有効活用助成先に3事業者 県選定、加工品開発や販路開拓

岡山県庁
岡山県庁
 県は5日、ジビエ(狩猟肉)の有効活用のため、県内で捕獲したシカやイノシシを活用した加工品開発、販路開拓などに取り組む3事業者を本年度の助成先として決定した。

 利活用促進事業に14事業者から応募があり、創意工夫や実現性などを基準に審査。土産にも最適なジビエ料理の開発をするプレヴナン(岡山市)▽ジビエの家庭消費促進に向けたレシピ動画を作成するミナミ(新見市)▽鹿革を使ったクラフトキットを作るLODES(美作市)―の3事業者を選んだ。70万円を上限に、必要な経費を全額補助する。

 同事業は2017年から始まり4回目。県によると、シカ・イノシシの18年度捕獲数は計3万7578頭だが、活用率は1割未満という。

(2020年06月05日 22時08分 更新)

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