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芒種 岡山県内各地で強い日差し 日よけ板を設置し田植え

造山古墳を望む水田で、日よけの板を設置して田植えをする農家=5日午前9時1分、岡山市北区新庄下
造山古墳を望む水田で、日よけの板を設置して田植えをする農家=5日午前9時1分、岡山市北区新庄下
 5日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」に当たり、イネなどの穀物の種をまく時季とされる。梅雨入りを前に、岡山県内は朝から高気圧に覆われて晴れ、各地で強い日差しが照り付けた。

 朝の最低気温は、玉野市19・2度、倉敷市19・0度、岡山市中心部18・2度などで6月上旬~下旬並み。国史跡・造山古墳が望める岡山市北区新庄下の水田では、農家が田植え機に日よけの板を設置し、苗を植え付けていく姿が見られた。

 岡山地方気象台は「5日は一時的に大気の状態が不安定になり、雨や雷雨となる所があるが、6日以降はおおむね晴れるだろう」と予報。梅雨入りは「11日以降の見込み」としている。

(2020年06月05日 12時07分 更新)

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