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ビル・ゲイツ氏の財団も支援表明 ワクチン普及に1700億円

 ビル・ゲイツ氏(ゲッティ=共同)
 ビル・ゲイツ氏(ゲッティ=共同)
 【ロサンゼルス共同】米IT大手マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と妻の慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」は4日、英政府が開いた「世界ワクチンサミット」で、発展途上国へのワクチン普及を目指す国際組織「Gaviワクチンアライアンス」に16億ドル(約1700億円)を拠出すると表明した。

 日本も資金拠出を表明しており、ゲイツ氏は「(新型コロナウイルスの)パンデミック克服に向けた非常に大きなステップ」だと評価した。

 ゲイツ氏はサミットに先立ち記者会見し、トランプ米大統領が世界保健機関からの脱退を宣言したことについて「失望している」と言及した。

(2020年06月05日 00時40分 更新)

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