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豪雨発生2年 真備で7月追悼式 倉敷市、コロナ対策で規模は縮小

 倉敷市の伊東香織市長は3日の記者会見で、西日本豪雨の発生から2年に合わせた追悼式を、被害が大きかった真備町地区で7月6日に行うことを明らかにした。新型コロナウイルスの感染予防策として規模を縮小し、出...
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(2020年06月03日 12時25分 更新)

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