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「3活」で健康維持訴え 岡山市ふれあい公社 ポスター作成

「3活」で健康維持訴え 岡山市ふれあい公社 ポスター作成
 新型コロナウイルスの感染防止で外出や運動の機会の減っている高齢者に向け、岡山市ふれあい公社(中区桑野)は健康維持を啓発するポスターを作った。感染予防の3密(密閉・密集・密接)だけでなく、これからは健康増進の3活(活動・活力・活気)も大切にしようと訴えている。

 ポスターは、運動や趣味を通じた活動量の増加▽バランスの良い食事・睡眠による活力の維持▽友人との電話やメールで活気を出す―と3活の具体的な実践例を紹介。体を動かさないと心身の機能が低下する生活不活発病になる恐れがあることも伝える。

 より多くの人にアピールしようと、デザインは国の作った「3密」ポスターのデザインを模した。

 公社は一時、高齢者向けの介護予防教室を休止していたが、今月から再開する予定。「外出自粛で運動習慣が損なわれた高齢者が少なくない。あらためて健康維持の重要性を伝えたい」としている。

 ポスターは公民館やふれあいセンターに配布して掲示する。

(2020年06月03日 10時05分 更新)

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