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居酒屋経営・心、自己破産申請へ コロナ影響、岡山4例目

 居酒屋経営の心(しん)(津山市河辺、資本金90万円、森康晋代表)は2日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。信用調査会社の帝国データバンク岡山支店によると、新型コロナウイルス感染症に伴う岡山県内4例目の倒産で、負債額は約3千万円。

 同支店の調べでは、心は2016年設立で、焼き鳥店「九兵衛」を経営。19年9月期には約2700万円を売り上げたが、新型コロナの感染拡大で客足が遠のき、同じ施設に入居するボウリング場の臨時休業に合わせ4月25日から休んでいた。5月中旬から再開する予定だったが、人件費や家賃の負担が重く、資金不足に陥った。

(2020年06月02日 20時40分 更新)

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