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吉備高原車いすロードレース中止 コロナ感染リスクを考慮

一斉にスタートする車いすの選手たち=2019年
一斉にスタートする車いすの選手たち=2019年
 「第33回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース」の大会組織委員会は2日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、岡山県吉備中央町で10月11日に開催予定だった大会の中止を発表した。収束が見通せない中、県内外から多数の選手やボランティアらが参加した場合、沿道の応援者を含めて感染のリスクが避けられないと判断した。

 1988年に始まった大会は、車いすと一般ランナーが同じコースを走るレースとしては国内の草分け的存在。昨年はハーフマラソン、10キロ、3キロの3種目に計1383人が出場した。

 大会の中止は台風接近で取りやめられた2018年以来2度目。

(2020年06月02日 11時50分 更新)

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