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法施行、企業のセクハラ対策強化 責務明確に、不利益扱い禁止

 ハラスメント規制強化のポイント
 ハラスメント規制強化のポイント
 女性活躍・ハラスメント規制法が1日に施行され、パワハラに加えて企業のセクハラ防止対策も強化された。セクハラ防止に向けた企業や労働者の責務を法律上明確にし、被害相談をした労働者を解雇するといった不利益な扱いを禁じたことが柱だ。

 企業の責務として、セクハラについて労働者の関心と理解を深めるとともに、必要な研修を実施するように努めることを求めた。労働者にも他の労働者への言動に注意を払うことを責務とした。

 自社の労働者が他社の労働者にセクハラをし、他社から調査などへの協力を求められた場合の努力義務規定も追加した。

(2020年06月01日 21時04分 更新)

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