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岡山・銃撃事件受け見回り強化 県警、付近の学校や通学路で

岡山中央小付近で警察官に見守られながら下校する児童=1日午後4時
岡山中央小付近で警察官に見守られながら下校する児童=1日午後4時
 岡山市北区田町で特定抗争指定暴力団神戸山口組系の組幹部が銃撃されて重傷を負った事件を受け、県警は1日、児童生徒の登下校時の安全を守るため、県内の小中学校の通学路などの見回りを強化した。

 生活安全部と各警察署が暴力団事務所がそばにある学校などを中心に、巡回するパトカーを増やしたり、警察官が通学路に立って目を光らせたりする。警戒態勢は当面の間続ける方針。

 事件現場が学区内にある岡山中央小(同弓之町)付近では、パトカーとともに、制服の警察官が登下校の時間帯に立ち、保護者や地域住民とともに子どもたちを見守った。

 吉田等校長は「事件現場が近く、地域に危険が及ばないかの不安もある。早く平穏になってほしい」と話した。

(2020年06月01日 20時17分 更新)

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