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四国水族館、6月1日に本格開業 新型コロナで2カ月以上延期

四国水族館
四国水族館
 四国水族館(香川県宇多津町)は29日、新型コロナウイルスの影響で遅れていた本格的な開業を6月1日に行うと発表した。

 同館は「四国最大級の次世代水族館」と銘打ち、マスコットキャラクターのモデル・アカシュモクザメをはじめ、四国一円に生息する約400種を70の水槽で展示。鳴門海峡の厳しい生息環境を伝える「渦潮の景」、瀬戸内海をバックにマダライルカが跳びはねる「海豚(いるか)プール」など多彩な「四国水景」を表している。

 開業後は同時滞在人数を600人(雨天時は500人)に制限した上で、入り口にサーモグラフィーや検温器を導入。換気と消毒を徹底し、来館者が密集しやすいイルカのプログラムなど一部展示も休止する。

 同館は当初の3月20日の開業予定を新型コロナの感染拡大で延期。4月1日から四国4県の住民を対象に先行オープンしたが、8日から休館していた。

 入館料は大人2200円、小中学生1200円、3歳以上の幼児600円。問い合わせは同館(0877ー49ー4590)。

(2020年05月29日 19時13分 更新)

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