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観光業復活へ倉敷美観地区を清掃 6月1日の施設再開前に市職員ら

倉敷市美観地区で倉敷川を清掃する市職員
倉敷市美観地区で倉敷川を清掃する市職員
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除を受け、6月1日から倉敷市の観光施設が再開するのを前に、市などは29日、岡山県内最大の観光地・市美観地区で、倉敷川や観光案内看板の清掃を行った。

 市と外郭団体・倉敷観光コンベンションビューローの職員計15人が参加。倉敷川の樋門(ひもん)を開けて水位をくるぶし辺りまで下げると、長靴姿で川底に降りた。熊手で泥をかき、空き缶や瓶、たばこの吸い殻、ビニール袋などを拾い集めていった。

 市は美観地区の観光案内施設・倉敷館(同市中央)などを1日に再開。清掃活動は6月中に行う予定だったが、前倒しした。市観光課は「外出自粛で大打撃を受けている観光業の復活につなげたい」とする。

(2020年05月29日 18時52分 更新)

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