山陽新聞デジタル|さんデジ

長崎の原爆祈念式典、縮小開催へ 8月9日、参列者10分の1に

 被爆から74年の2019年8月9日に営まれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典=長崎市の平和公園
 被爆から74年の2019年8月9日に営まれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典=長崎市の平和公園
 長崎市の田上富久市長は29日、記者会見し、長崎原爆の日の8月9日に毎年開いている原爆犠牲者慰霊平和祈念式典について、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小して開催する方針を明らかにした。参列者を例年の10分の1程度の約500人に絞る。

 式の時間も短縮する方向で検討中。安倍晋三首相や各国の駐日大使らの参列については今後、調整するという。

 祈念式典は例年、市内の平和公園で営まれ、投下時刻の午前11時2分に参列者らが黙とうをささげる。

(2020年05月29日 16時10分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ