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岡山市 失業者ら支援へ緊急雇用 コロナ対策、非常勤で50人程度

岡山市役所
岡山市役所
 岡山市は29日、新型コロナウイルス感染症の影響で失業した市民らを支援するため、50人程度を非常勤職員として緊急雇用すると発表した。同日から募集を始めた。面接などで選考し、早ければ6月15日から採用する予定。

 対象は、雇い止めや勤務先の倒産で職を失った人をはじめ、内定取り消しを受けた元学生ら。居住地や学歴は問わない。採用人数の内訳は、市役所の事務補助が約30人、市立保育園や認定こども園での事務補助が約10人、保育園の給食調理員らが約10人としている。

 市役所の事務補助は、新型コロナの影響で業務量が増えている保健福祉や産業観光関連が中心。給食調理員については7月1日以降の採用となる。どの職種も採用期間は最長で来年3月末まで。

 市人事課は「地域経済の落ち込みがさらに続けば、採用規模の拡大も検討したい」としている。

【新型コロナウイルス 生活・経済支援まとめ】

(2020年05月29日 12時12分 更新)

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