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特産のセロリ原料ドレッシング そうじゃ地食べ公社が発売

そうじゃ地食べ公社が発売した「マイルドセロリドレッシング」
そうじゃ地食べ公社が発売した「マイルドセロリドレッシング」
 総社市の外郭団体・そうじゃ地食(ちた)べ公社(同市地頭片山)は、同市山手地区特産のセロリを原料にした「マイルドセロリドレッシング」を発売した。

 セロリのおいしさと産地のPRを狙いに、岡山県内の専門業者に製造を委託。特有の風味を生かし、クリーミーに仕上げた。ラベルにはセロリと市のPRキャラクター・チュッピーの写真を載せている。

 1本(280ミリリットル)800円。市役所で販売しているが、在庫は残りわずか。12月以降に収穫できるセロリを使って増産する。

 同地区では1958年、セロリの栽培がスタート。西洋野菜の人気の高まりで生産量が伸び、最盛期の80年代には年間1200トンを出荷した。他産地との競合や高齢化により生産者は減少。現在は同公社を含む7戸・団体が計80アールで栽培し、県内の主産地を維持している。

 問い合わせは市農林課(0866―92―8273)。

(2020年05月29日 17時38分 更新)

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