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民放キー局、TVerに増資 ユーチューブなどに対抗

 サービス開始前の2015年8月、スマートフォンの画面に表示された「TVer」のロゴ
 サービス開始前の2015年8月、スマートフォンの画面に表示された「TVer」のロゴ
 テレビ各局の放送直後の番組をインターネットで配信するサービス「TVer(ティーバー)」の運営会社について、在京民放キー局が6月、70億円規模の大幅増資を計画していることが27日、関係者への取材で分かった。

 ユーチューブやネットフリックスなど米国の動画配信事業者に対抗し、テレビ番組のネット配信を充実させるため、国内のライバル同士が協力態勢を強化する形だ。

 この会社は、キー局5社と広告4社が06年に設立したプレゼントキャスト。筆頭株主は電通で、歴代社長も電通出身者。

 TVerは、放送後約1週間以内のドラマやバラエティー番組を無料で「見逃し配信」している。

(2020年05月27日 18時32分 更新)

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