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第4部 被災地で営む(3)自慢のタケノコ 伝統産地の底力 見せる

 天空に向かってすっくと伸びた青竹の葉が、サラサラと心地よい音を立てる。まだ肌寒さが残る2月下旬、倉敷市真備町有井の竹林で、中塚誠生(しげお)さん(68)が今シーズン初となるタケノコの収穫に精を出して...
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(2020年05月27日 08時47分 更新)

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