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ファジ、調整ピッチ徐々にアップ 2班での練習開始

リーグ再開に向け、2班に分かれて練習を積むファジアーノ岡山の選手=政田サッカー場
リーグ再開に向け、2班に分かれて練習を積むファジアーノ岡山の選手=政田サッカー場
 J2ファジアーノ岡山は25日、全選手をこれまでの4班から2班に分けた練習を政田サッカー場(岡山市)で始めた。リーグ再開の見通しが7月上旬となる中、練習強度と調整のピッチを徐々に上げていく。

 14、15人の各班が1時間45分、精力的に汗を流した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う1カ月間の活動休止が明けた18日以降、7、8人の班ごとに軽めに動いてきたが、この日からは複数人でボールを扱い、8対6でパスをつなぐメニューでは選手が息を切らしながらプレーした。

 練習後は各自がパスやトラップを繰り返す姿も見られた。MF白井は「早くボールを蹴る感覚とフィジカル面を戻せたら。いいトレーニングができているので続けていきたい」と話した。

 2月下旬に中断したリーグの新たな日程は29日に決まる見込み。DF浜田は「待ち望んだリーグ再開が見えてきてうれしい。7月の1、2週目に試合があると考え、逆算して準備する」と意欲的に語った。感染対策を講じた上でチームは6月から全員練習に移る予定。

(2020年05月25日 22時56分 更新)

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