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泥まみれでドッジボールや綱引き 久米南・北庄の棚田で運動会

泥まみれになりながらドッジボールを楽しむ子どもたち
泥まみれになりながらドッジボールを楽しむ子どもたち
 農林水産省の「日本の棚田百選」の一つに選ばれている久米南町北庄地区の棚田で24日、「第7回泥んこ!運動会」が開かれ、町内外から集まった親子連れら約60人が泥まみれになりながら多彩な競技を楽しんだ。

 田植え前の水を張った田んぼ(約15アール)を舞台にドッジボール、綱引き、10メートル先の棒を早くつかんだ方がクイズの回答権を得る「ビーチフラッグ」の3競技に挑戦。トラクターに引っ張ってもらう「そり遊び」もあり、子どもたちは泥をはね上げながら、大きな歓声を響かせていた。

 3度目の参加という小学2年の男児(7)は「最初はぬるぬるが気になったけど、すぐに慣れた。楽しかった」と笑顔を浮かべた。

 「泥んこ!運動会」は、北庄中央棚田天然米生産組合(西河明夫組合長)などが地区の活性化を狙いに毎年開いている。

(2020年05月25日 18時57分 更新)

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