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英首相、遠出した側近を擁護 外出制限違反を否定

 24日、英ロンドンの自宅を出るカミングス首席顧問(ゲッティ=共同)
 24日、英ロンドンの自宅を出るカミングス首席顧問(ゲッティ=共同)
 【ロンドン共同】ジョンソン英首相は24日、新型コロナウイルス対策で国民に課されている外出制限に違反して遠方を訪れたとして辞任要求が出ているカミングス首席顧問について、離れた両親宅で幼い子どもの世話を頼むためだったと擁護、違反との指摘を否定した。

 ただカミングス氏は複数回にわたり外出していたとの報道もあり、多くの国民が規制を守る中、批判が強まりそうだ。

 英メディアによると、カミングス氏は3月下旬、共に新型コロナの症状があった妻を伴い英南部のロンドンから約400キロ離れた中部ダラムの両親宅を訪問。4月にもダラムから離れた城で目撃されるなどしている。

(2020年05月25日 09時11分 更新)

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