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久々 親子で野外活動満喫 吉備中央で自然体験イベント

丸太の上をバランスを取りながら進む親子
丸太の上をバランスを取りながら進む親子
 新型コロナウイルスの影響で機会が減っている外遊びを楽しんでもらおうと、国立吉備青少年自然の家(岡山県吉備中央町吉川)で24日、自然体験イベントがあり、親子が久々に伸び伸びと体を動かした。

 岡山、倉敷市から4歳~小学3年生の子どもと保護者計11人が参加。緑深まる森を職員の案内で散策した。鳥のさえずりや虫の音が聞こえる中、丸太の上をバランスを取りながら進み、ロープ伝いに坂を上るなど野外活動を満喫した。

 松ぼっくりや枯れ枝を使ったアート作りにも挑戦。森を駆け回って見つけた素材を、親子で協力して組み合わせてウマやシカ、クリスマスツリーなどに仕上げた。

 「久しぶりに外でたくさん遊べた。家にいるよりも楽しい」と岡山市立吉備小3年の女子児童(8)。父親(43)は「家族そろってリフレッシュできた。子どもの元気な姿を見られてうれしい」と話した。

 イベントは、感染予防のため参加者を県内の親子3組に限定して同自然の家が開催。6月までに計7回行う予定。

(2020年05月24日 20時13分 更新)

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