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ふるさと納税の返礼品に山陽新聞 早島町、赤ちゃん新聞など2品

早島町のふるさと納税の返礼品に加わった山陽新聞社の「赤ちゃん新聞」
早島町のふるさと納税の返礼品に加わった山陽新聞社の「赤ちゃん新聞」
 岡山県早島町は、同町へのふるさと納税の返礼品に、6月から山陽新聞の朝刊定期購読などを加える。同町早島に同社印刷工場で学習・見学施設の「さん太しんぶん館」があることから実現。新聞購読が返礼品になるのは、県内で初めて。

 返礼品は、朝刊の定期購読と赤ちゃん新聞の2品。定期購読は、山陽新聞社の発行エリア(岡山県、広島、香川両県の一部地域)以外の在住者が対象で、郵送で届ける。3カ月3万5千円、6カ月7万円の2プランがある。

 赤ちゃん新聞(5枚セット)は、シンプル記事版(3万円)とオリジナル記事版(9万7千円)の2種類で、町外からの寄付者は誰でも選べる。いずれもA3サイズで高精細印刷された赤ちゃんの写真に、シンプル版は身長や体重、名前の由来など基本情報を掲載し、オリジナル版には同社の記者が取材・執筆した記事を載せる。裏面には、記念日当日の山陽新聞朝刊一面(休刊日の場合は夕刊一面)を表示する。

 同町の地元特産品PR促進タイアップ事業の一環で、ふるさと納税仲介サイト「ふるさとチョイス」で選べる。担当のまちづくり企画課は「ふるさと納税は早島町を知ってもらう機会。地域施設と手を取り合って全国に町の良さを発信したい」と話している。

(2020年05月24日 13時32分 更新)

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