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白菊酒造、初の辛口純米酒 26日発売、味わいすっきり

白菊酒造が発売する「大典白菊純米酒芳醇辛口」
白菊酒造が発売する「大典白菊純米酒芳醇辛口」
 白菊酒造(高梁市成羽町下日名)は、同社初の辛口純米酒「大典白菊純米酒芳醇辛口(ほうじゅんじゅんから)」を造った。夏場も飲みやすいすっきりとした味わいで26日に発売する。

 岡山県産米の雄町とアケボノを使用。フルーティーな香りに、米の強いうま味と切れのある後味が楽しめるという。アルコール度数15・0~15・9%。甘口・辛口の目安となる「日本酒度」(マイナスになるほど甘口)はプラス5~7。720ミリリットル入り1350円、1・8リットル入り2700円(いずれも税別)で、県内の百貨店やスーパーなどで販売する。

 同社はこれまで大吟醸や純米大吟醸など約20銘柄を造っているが、辛口は本醸造の1銘柄だけだった。辛口の純米酒を求めるファンの声に応えた。

 渡辺秀造社長は「冷やで飲むのがお薦め。どんな料理にも合うのでぜひ味わってほしい」と話している。問い合わせは同社(0866―42―3132)。

(2020年05月23日 11時08分 更新)

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