山陽新聞デジタル|さんデジ

ファジ選手チャリティーグッズ考案 トートバッグ25日から販売

ファジアーノ岡山の選手が考案したトートバッグの表面のイメージ
ファジアーノ岡山の選手が考案したトートバッグの表面のイメージ
ファジアーノ岡山の選手が考案したトートバッグの裏面のイメージ
ファジアーノ岡山の選手が考案したトートバッグの裏面のイメージ
 新型コロナウイルス対策支援のチャリティーグッズとして、サッカーJ2ファジアーノ岡山は21日、選手が企画段階から携わったオリジナルトートバッグを販売すると発表した。25日から6月7日まで、クラブの公式オンラインショップなどで受注し、売り上げの一部を岡山県に寄付する。

 発案したのは田中裕介、上田康太、喜山康平、金山隼樹の4選手。「コロナ禍の難しい状況の中で岡山の役に立ちたい」と、デザイナーと協議を重ねて図柄や生地、寸法などを決めて製作した。

 こだわったのは「岡山らしさ」。帆布をメインに仕立てられ、持ち手と裏面のポケットはデニム生地を使用。表面に大きく入れた「SEMPRE CON VOI」の文字は、イタリア語で「いつでもあなたと」を意味する。裏には4人の背番号を刺しゅうした。サイズは縦32・5センチ、横40センチ、マチ幅20センチ。価格は3960円(税込み)。

 会見した田中選手は「医療関係者らが最前線で頑張られている中、何かしたかった。自分たちの思いに賛同してもらえたらうれしい」と話した。

(2020年05月21日 23時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ