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子ども用デニムマスク登場 総社の障害者事業所など製作

予約の受け付けを始めた子ども用マスク(右)。3月に発売した中サイズに比べ、一回り小さい
予約の受け付けを始めた子ども用マスク(右)。3月に発売した中サイズに比べ、一回り小さい
 新型コロナウイルス感染症の影響でマスクの品薄が続いていることを受け、総社市内の障害者支援事業所などが合同で製作・販売している「総社デニムマスク」に、子ども用サイズが登場した。21日から予約の受け付けを始めた。

 未就学児向けで、マスク利用者の要望を受けて製作。藍色と白色の2枚の県内産デニム生地を縫い合わせ、長さが調節できるひもを付けた。

 価格は、窓口販売が1枚400円、通信販売は送料込みで同千円(2枚以上の注文は同800円)。総社市のホームページで受け付け、6月20日ごろから引き渡す予定。

 製作と発送には、市内の就労継続支援A、B型事業所13カ所と、県外16の障害者福祉施設が携わっている。

 3月に発売した主に大人向けのマスク(大・中)は、これまでに約18万3200枚の注文があり、品が届くまで2カ月待ちという。問い合わせは総社デニムマスク実行委員会(090―5695―2038)。

(2020年05月21日 18時21分 更新)

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