【コロナ禍に思う】家庭内消費へシフト続く 倉敷青果荷受組合(倉敷市西中新田)冨本尚作専務(68)
年間1万トン以上を加工する西日本最大級のカット野菜工場を経営している。大手コンビニやスーパー、外食チェーン向けにパックサラダや業務用加工野菜を販売しているが、新型コロナウイルス感染拡大は、人手確保の...
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(2020年05月21日 15時19分 更新)
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