山陽新聞デジタル|さんデジ

ロックダウンで「古着の山」 コロナで輸出できず 倉敷の業者

 うずたかく積み上げられたシャツやズボン、ジャンパー…。倉敷市内で資源ごみとして回収された衣類がリサイクル業者の倉庫にたまっている。新型コロナウイルスの影響で輸出が進まない中、衣替えの時期に多い排出量...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2020年05月19日 20時17分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ