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幻の合唱曲「蒜山高原」歌おう 真庭市民有志 コロナ収束後披露へ

 真庭市・蒜山高原を題材に半世紀以上前に作られ、一度も歌われた形跡がない“幻”の合唱曲がある。その名も「蒜山高原」。福山市出身の詩人・木下夕爾(ゆうじ)(1914~65年)が詩を手掛けた。真庭市の市民...
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(2020年05月18日 10時18分 更新)

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