山陽新聞デジタル|さんデジ

情報発信通じて真鍋島移住を支援 近藤さん、HPとパンフで紹介

真鍋島への移住をサポートするためのパンフレット
真鍋島への移住をサポートするためのパンフレット
近藤真一郎さん
近藤真一郎さん
 笠岡諸島(笠岡市)の真鍋島で暮らす自営業近藤真一郎さん(47)が、個人ホームページ(HP)での情報発信などを通じて同島への移住をサポートしている。2007年に移ってきた自身の体験を基に、島の素顔を伝えようとしている。

 「真鍋島移住窓口」と題するHPとパンフレットで、日ごろの買い物の手段や収入源、教育環境などを紹介。移住に関心を持つ人からの相談にもメールなどで応じ、子どもが増えれば島がより元気になるとの考えから子育て世帯向けの島内ガイドも引き受けている。いずれも無料。

 近藤さんは自然に囲まれた生活に憧れ、神戸市から移住。妻とゲストハウスなどを営み、島に来て生まれた2人を含め4人の子どもを育ててきた。

 移住後に「なじめない」などの理由で島を離れる家族も見てきたといい「ありのままの生活を伝えた方が定住につながる」と思い立ったという。1月から活動しており「真鍋島はおおらかな人が多く子育てに協力的。一家族でも多く暮らしてほしい」と話している。

 パンフレットはこれまでに1300部作り、市役所などに置いている。問い合わせはHP(http://manabeshima.life/contact)。

(2020年05月17日 10時09分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ