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新見JCが議会解散働き掛け 市長・市議同日選をと署名活動へ

同日選に関するアンケートを行った新見JCメンバー=10日、新見市内
同日選に関するアンケートを行った新見JCメンバー=10日、新見市内
 新見青年会議所(JC)は15日、来年4月に任期満了となる新見市議会に自主解散を働き掛けるため、有権者の賛同を募る署名活動を6月に行うと発表した。年内予定の市長選との同日選とし、選挙費用の削減と投票率向上を図る狙い。

 同市長・市議選は、2005年3月の合併から13年まで3回は同日程で実施。前市長の急逝で16年12月に市長選が行われたため、別日程となった。17年4月の前回市議選は初の無投票だった。

 市役所で会見した新見JCの川上真弘理事長は、同日選なら1500万~2千万円の費用削減となり、インターネットや街頭で行った市民アンケートでは9割以上が賛同したと説明。「(同日選を求める運動は)市政に対する関心を高めてもらう手段の一つであり、市民の声として議会に届けたい」と述べた。

 署名は6月の1カ月間、5千~8千人を目標に行う。市内の有権者数は約2万5100人。

(2020年05月15日 22時38分 更新)

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