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公共施設を順次再開へ 作州自治体 緊急事態宣言解除を受け

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の岡山県内での解除を受け、作州地域のほとんどの自治体が15日、新型コロナウイルスの対策会議を開催。公共施設の再開日程などを決めた。

 津山市は、20日に市地域交流センターと津山圏域雇用労働センター、25日に市立図書館や子育て関連施設、公民館など、26日に児童館と図書館が再開する。鶴山公園や衆楽園、津山文化センター、市立文化展示ホール、ベルフォーレ津山などは6月1日、屋外スポーツ施設や津山郷土博物館、津山洋学資料館は翌2日。

 津山総合体育館、城東むかし町家、津山観光センターなどは、6月1日以降で再開日を調整する。

 真庭市は、密集回避のため50人以下としていた市主催行事の参加人数と市有施設の利用者数の制限を撤廃する。期間は18~31日。その後の対応は再度協議する。湯原クライミングセンターは18日に再開する。

 勝央町は、未就園児や保護者らの集いの場である「子育て広場 ちゃお!」「かしの木広場」「ファミリーサポート」を時間短縮して25日から再開する。

 美咲町は中央運動公園総合体育館など4施設の利用を町民に限定して18日から再開する。トレーニング器機や遊具は使用できない。

 久米南町は、図書館を18日、町民運動公園の多目的グラウンドやテニスコートなどを19日から再開する。

 西粟倉村は、10人以下の少人数に限って図書館などでの講座を開催する。高齢者の介護予防教室、地区のサロンなどは6月再開の予定。

 奈義町と新庄村は、感染拡大防止のために実施している職員の早出と遅出の2交代勤務を18日から通常勤務に戻す。同町の那岐山麓山の駅は19日から全面再開する。

(2020年05月15日 19時31分 更新)

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