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移動自粛など「対応を当面維持」 緊急事態宣言解除受け伊原木知事

緊急事態宣言の解除を受け、記者会見で今後の方針について話す伊原木知事
緊急事態宣言の解除を受け、記者会見で今後の方針について話す伊原木知事
 岡山県の伊原木隆太知事は14日、記者会見し、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の解除を「妥当」とした上で、県境をまたぐ長距離移動の自粛要請など現行の対応は当面維持する考えを示した。

 県としての対応は15日の対策本部会議で正式決定するが、知事は「あまり変わることはないという方向で議論を進めている」と明らかにした。長距離移動のほか、他県でクラスターが発生したライブハウスやカラオケ、スポーツジムといった施設への出入り▽3密(密集、密接、密閉)のいずれかに該当するイベント開催―などは自粛要請を継続する見通しだ。

 一方で、自主的に休業している店舗や施設については経済を活性化する観点から「ぜひ開いていただき、にぎわいを取り戻してほしい」と述べ、感染防止対策の徹底を前提にした再開を期待した。

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(2020年05月14日 22時48分 更新)

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