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妊婦にマスク 無料配布開始 高梁市、里帰り出産でもOK

妊婦に郵送するマスクを封筒詰めする市職員
妊婦に郵送するマスクを封筒詰めする市職員
 新型コロナウイルスの感染防止策として、高梁市は8日、市内の妊婦を対象にマスクの無料配布を始めた。

 出産予定日が1日以降の妊婦に、不織布マスク1箱(50枚)と布マスク1枚を支給。市に妊娠届を提出した81人に郵送し、新たな届け出には市役所本庁舎と各地域局で引き換える。市内に住民票がない里帰り出産でも申し出れば受け取れる。

 この日、市役所で市職員が不織布マスクを封筒に詰めて発送した。9日以降に各家庭へ届く。布マスクは5月中旬に発送予定。

 妊婦以外の市民もマスクを確保できるよう、市は不織布マスク1箱(同)を2割引きの2千円で買える購入券を希望世帯に原則1枚ずつ配る。購入券の配布は15日に始まり、薬局など市内15カ所で利用できる。

(2020年05月09日 18時21分 更新)

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