山陽新聞デジタル|さんデジ

団体・企業からマスク寄贈相次ぐ 備中エリア、自治体向けに

児童代表にマスクを贈る児島青年会議所の片山了介理事長(左端)=28日、琴浦南小
児童代表にマスクを贈る児島青年会議所の片山了介理事長(左端)=28日、琴浦南小
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を受け、備中エリアの団体・企業から自治体などへのマスク寄贈が相次いでいる。

 児島青年会議所は30日までに、倉敷市児島地区の小中学校17校に布マスク約5千枚を届けた。自動車シート縫製の渋谷商店(同市児島下の町)が作り、各校の児童生徒に1枚ずつ配られる。

 新見市婦人連合協議会(中川初美会長)は30日、市内の児童生徒用の布マスク1620枚を市に持参した。地元事業者などから提供された素材で会員が手作りした。

 他の寄贈は次の通り。

【23日】縫製加工業・ピース(笠岡市大島中)=布製マスク200枚を笠岡市へ【24日】潤滑油・金属加工油製造業「協同油脂」笠岡工場(同市山口)=不織布マスク900枚を同市へ

【28日】寝具メーカー・ウエルストンクラシキ(倉敷市玉島陶)と、プロバスケットボールチーム「トライフープ岡山」(岡山市北区厚生町)=共同で不織布製のマスク2500枚を倉敷市へ▽帆布製品企画販売・バイストン(倉敷市曽原)=倉敷帆布製のマスク千枚を市社会福祉協議会へ

【30日】霊園管理・倉敷さくら離宮(同市粒江)=不織布製マスク千枚を同市へ▽石灰石採掘などのカルファイン(高梁市松原通)=マスク2千枚を高梁市へ

【1日(予定)】おかやまコープ(岡山市北区奉還町)=西日本豪雨の被災者が暮らす倉敷市の二万、柳井原仮設団地計24世帯に、それぞれ布製マスク2枚と手作りキット1セット▽遊技・レジャー業などの一富士興業(福山市)=不織布マスク5千枚を笠岡市へ

(2020年04月30日 19時39分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ