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おしゃれマスクで気分転換を 浅口の加工会社が29日から発売

国産デニムなどを使ったマスク
国産デニムなどを使ったマスク
 新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、デニム加工の山陽ハイクリーナー(浅口市鴨方町鴨方)は29日、国産デニムなどで作った布製マスクを発売する。5月6日までは、本社近くの同社鴨方工場敷地内の特設会場で販売する。

 マスクは立体型で、サイズはSS、S、M、Lの4種類。マスクの品薄に対応するとともに「外出自粛ムードが続く中、おしゃれで気分転換を」(同社)と、紺色のデニム以外にも柄物や肌触りを重視したガーゼ製など計約1万枚を用意した。1枚600円。これらに追加して抗菌・抗ウイルス加工をした商品の製造も進めている。

 毎日千枚を午前10時から販売。購入は1人5枚まで。5月7日以降の予定は同敷地内の直営店「コストトレーダーマート」のフェイスブックで告知する。

 赤木哲朗社長は「社会に不安が広がる中、企業としてできる地域貢献を考えた。一人でも多くの人に行き渡るようにしたい」と話している。

(2020年04月29日 11時05分 更新)

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